【必読】これがなければ転売ができないと言っても過言じゃない!前編

んにちは!

 

 

 

りょーです!

 

 

 

転売は安く買い、高く売るというものでしたね。

 

 

ですが!

 

 

安ければなんでもいいという訳ではないんです。

 

 

誰も欲しがらないモノは誰も買ってくれませんよね。

 

 

 

では今回の記事では

仕入れ判断で使える

 

 

「モノレート」を紹介します!

 

 

モノレートは転売で稼ぐ上で

必須のサイトと言えます。

 

 

 

簡単に説明すると

 

 

「アマゾンの商品ランキングと価格推移を、

分かりやすく表示してくれるサイト」

 

 

となります。

 

 

 

Amazon利益が出そうな

商品を見つけた場合に、

 

 

 

モノレートをチェックして

実際に売れているかどうかなどを

判断することができます。

 

 

 

モノレートの使い方を

マスターすることによって、

 

 

収益を左右すると言っても

過言ではありません

 

 

 

モノレートの使い方を説明します。

 

 

まずはモノレートのトップページを表示します。

 

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そして商品を検索するには、

基本的には赤い部分でカテゴリーを選択します。

 

 

検索したい商品のキーワードを入力して

「グラフを見る」をクリックすると検索できます。

 

モノレートでは以下の検索方法があります。

・商品名

 

JANコード検索

 

・ASINコード検索

 

・ISBNコード検索

 

 

次に、モノレートの見方です。

 

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ページの下には期間ごとに最安値の一覧を見ることができます。

 

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モノレートは設定で期間を

3ヶ月、6ヶ月、12ヶ月、すべて

と変えることができます。

 

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グラフに表示させるコンディションは4つから選択できます。

・すべて

 

・新品

 

・中古

 

・コレクター

 

次に、グラフの

基本的な見方を説明します!

 

最安値グラフについては、

新品、中古、コレクター、

それぞれの価格の推移を表しています。

 

 

緑の線が新品赤の線が中古黄緑の線は参考価格(定価)を示しています。

 

このグラフでは直近3ヶ月間の価格の推移が分かります。

 

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次に出品者数グラフです。

 

新品、中古の出品者数の推移を表しています。

 

出品者数グラフでも、緑の線は新品赤の線は中古の出品者数を示しています。

 

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ランキンググラフは、Amazonでのランキングの推移を表しています。

グラフが上下していれば売れたと判断できます。

普通ランキングが上がると聞くと

グラフが上昇するように思えますが

 

モノレートでは

商品が売れるとグラフは下降します。

 

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最後に

「モノレートユーザー」のグラフでは、

この商品を何人がモノレートで見ているか

チェックすることができます。

 

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今回はここまでです!

 

モノレートを説明すると

長くなってしまうので

 

次回の記事で続きを

書きますね(^^)

 

モノレートをマスターすることで

本当に転売での収益が上がります

 

まずは練習として

モノレートを使って身近にある

商品のグラフを見てみましょう!

 

是非、記事のお気に入りを

お願いします。

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。